川の防災情報で確認してみた。
2021.08.13からの山口県内ダムの様子(8/15時点)
広島県、佐賀県、長崎県、福岡県、そして再び広島県に大雨特別警報が発表された大雨。気象庁のサイトはアクセス集中で表示されないような状況になりました。国土交通省が提供する川の防災情報のほうは表示されていました。一昔前は大雨になると川の防災情報は重たくなるような状態もありましたが最近は設備が整えられたようですね。
山口県内のダムでも洪水調整が行われました。効果については管理者からの公式発表がまだですので確認できたら紹介したいと思います。川の防災情報で確認できたものを紹介します。
まずは、厚東川ダム。今回は異常洪水時防災操作(緊急放流)となりました。水位グラフの紫色の緊急放流(異常洪水時防災操作)判断水位あたりから放流量を流入量に合わせる操作が開始されているようです。
ちょっと前までは渇水傾向で水位が低下していましたが、1週間前の台風9号による降雨で貯水位が回復。降雨の前に、放流して水位を低下、容量を確保したようですが、長雨で貯水容量を使い切ってしまいダムが無い状態となる操作へ。山口県土木防災情報システムで1週間の状況を確認するとわかります。
山口県内で一番大きなダムの阿武川ダムの様子。
最大流入時には、約900m3/sほど流す量を減らしているようです。
ここに紹介したダム以外でも洪水調節していますので、気になったら確認してみてください。
2021年08月15日
管理者:かいゆ


