ジャンプ台
左岸側に注目
2016年に訪ねた薗原ダムです。管理所前から堤体を望みます。クレストゲート放流するとジャンプするようです。
ジャンプ台の先はこのようになっています。
左岸側は、すぐにトンネルになっています。大きなガントリークレーンとダムの看板が目立ちますね。
ダムを見る前に、下流側から見える位置がないか探してしまいます。あの辺りから見えそうです。
こちらが管理所になります。ダムカードは節水シール付きでした。
駐車場は展望台のほうにもあるようです。
少し歩いて移動しました。ジャンプ台を横から見ます。クレストから放流される際は、どのような感じなのでしょうか。
天端に来ました。天端は車両も通行できるので注意が必要です。
天端から下流を望みます。
これがガントリークレーンです。大きいですね。
132.5tを吊る能力があるようですね。
薗原ダムの看板。
左岸側まで来ました。右岸側に管理所が見えます。
左岸から右岸を望みます。
天端の歩道のように見える部分は、ガントリークレーンのレール部分のため、立入禁止です。
上流側に向かいます。左岸側にインクラインがあるようです。
ダム湖を望みます。網場が見えます。
予備ゲートが見えます。ガントリークレーンはあのゲートを吊るために設置されているようです。
薗原ダムにはバス停があってバスでも訪ねることができるようです。
こちらが展望台の駐車場です。
左岸側で気になったのはフーチング部分です。本体とフーチングを繋ぐ部分が曲線なっています。あまり見かけないかも。
ジャンプ台の下にある部分がコンジットのようです。通常はジャンプ台の下から放流されるようです。
左岸のトンネルを抜けて、下流側に移動してきました。トンネルは狭いので注意が必要です。
全体をどうぞ。
撮影ポイントはこの辺りです。右岸のトンネル前後に交差点があったり、左岸のトンネルは狭かったりするので、車で訪ねる際は注意してください。