自然調節でクレストゲートあり
2017年6月に長崎県の野々川ダムを訪ねました。長崎県のダムは初になります。
目的には治水とだけあります。穴開コンクリートダムの表示。
管理所は、立入禁止。無人のようです。
管理事務所の看板もあります。
管理所を裏から。
天端は通行可能です。右岸から左岸を望む。
貯水池。
網場と曝気装置があるようです。
クレストゲート巻上機。4m×5.03mのゲートのようです。
下流を望む。
下流には広場があるようですが・・
右岸を望む。
泡の出ている所に鳥がとまりました。
左岸側は未舗装の道が続きます。
左岸から右岸を望みます。ゲートは左岸に近いです。
堤体上流側。
河川維持の為の放流口のようです。
右岸に戻ってきました。この鉄扉は何のためにあるのでしょうか?
発電機室を守るため?
管理所側にもありました。何のためにあるのでしょうか?
顕彰碑。
上流から洪水吐きを望みます。
クレイストゲートの上部には切り欠きがあるようです。
全景。
ズームで。
下流から。下流広場は草が伸びてたので入るのを諦めました。草刈り後か冬に下流から堤体を見たいですね。
更新日:2019年06月02日
管理者:かいゆ