林道10kmの先にあるダム
2019年10月に訪ねる
2019年10月に訪ねました。大森川ダムに行くには未舗装の林道を約10km走る必要があります。この写真が林道のスタート地点です。
一人では心配なところ、この日はダムペディアの神馬シンさんとご一緒させていただきました。ダムに至るまでの林道については、ダムペディアチャンネル :: Dampedia Channelにて動画にまとめられていますのでそちらをご覧ください。(世界に向けて発信されていて恥ずかしいおっさんトークも収録されていますので注意)パンクなどのトラブルになると一人では心細いところですが、二人なら安心でした。動画のコメントにもあるとおり、万全の準備をして行くことをお勧めします。
林道にはあと何キロとか、グレーチングの跳ねあげ注意とか看板があって、人の匂いは感じられるため少しは安心できました。
そして、ついに見えました。大森川ダム。約1時間林道を走ってきて辿り着いたダムは感動です。
ゲートから放流しているように見えますが、これは維持放流のためのパイプから流れる水のようです。
ゲートの横にパイプの出口があって、そこから維持流量を放流しているようです。クレストゲートはラジアルゲート1門となります。
このゲートから放流する姿はより困難な状況で見に来ることになるのでしょう。(たぶん無理)
減勢設備。ゲートから放流するとここから飛び出すのでしょうか。
少し移動して堤体を望む。その下に穴が見えます。
こちらも放流設備でしょうか。
辿り着くのが大変なダムなので下流からしばらく眺めていました。
ずっと眺めていたい。
同じようなアングルですが、より正面から捉えます。
放流のジャンプ台からの高さはありそうです。
水の流れる音が聞こえてきそうです。
ゲート上部の中央付近が低いのは、万が一越流してもゲートの脚部に水が当たらないようになっているのですかね?
放流のパイプは2条見えるので水量が多いときがあるのでしょうか?
ザーッと流れます。
堤体の左岸に移動してきました。
左岸には慰霊碑。
碑の裏側には亡くなられた方の名前が刻まれています。
水利使用標識。
ダム諸元の碑。四国電力さんのダムになります。
現場は立ち入り禁止。
大森川堰堤と刻まれています。
昭和34年9月竣工と刻まれています。
天端は通行できません。右岸側は下流の林道から行けるようですが、今回は行きませんでした。
左岸側に管理設備が並びます。
管理所。今は無人で遠隔で管理しているようです。
ダム湖を望む。
鉄壁の柵がしてあり堤体を望むことができません。
建物と建物の間からなんとか堤体上流側を望むことができました。
このパイプから維持流量用の放流水を取水しているのかな?
右岸側を望む。
手前に見えるのが水位計かな?
堤体下流には、中空重力式でよく見る穴が見えます。
堤体左岸側。
この通路は、穴に入るための通路のようですが、ここから点検に入るのかな?
大森川ダム。未舗装の林道を10km進んだ先にあるため、気軽に訪ねることはできません。今回、ご一緒に頂きました、神馬シンさんに感謝です。右岸側行かなかったのでまた訪ねたいダムです。(神馬さんまた行きましょう)





































