大森川ダムの下池
2019年10月に訪ねる。
2019年10月に訪ねました。長沢ダムです。堰堤の銘板は独特の赤文字で「長澤堰堤」とありました。
長い林道を移動したので、位置関係が解りにくいですが、大森川ダムの下池となる長沢ダムです。銘板にはこれまた珍しい西暦で「1949年11月竣功」とありました。
こちらが管理事務所。管理事務所には「長沢ダム」と表示されています。現在は無人で遠隔監視のようです。
水利使用標識。四国電力さんのダムになります。
ダムカードのご案内。
天端は立入り可能です。
昔の利水ダムに見られる建屋。
下流方向。直下には発電所があるようです。
減勢池を望む。
ダム湖を望む。この山の向こうに大森川ダムがあるのだ。
管理所は左岸側にあります。
右岸側。天端の幅は狭いです。
右岸まで来ました。
右岸側にも同じ銘板がありました。
堤体の上流側。天端に向けて上部が少し曲線になっています。
よく見ると...ハチの巣です。刺激しないようにしましょう。
右岸から下流側。
天端を戻ります。
おや、下流に誰か居るようです。先ほど大森川ダムで一緒した、神馬シンさんのようです。ダム愛好家あるあるで、巡るダムで度々お会いすることは多いですね。
丁度良い展望台があります。
残念。立ち入り禁止。
ゲートの巻き上げ機の建屋。
網場と取水設備。
管理所の階段から全景。
建設の碑。「この長澤堰堤は、太平洋戦争時代および戦後の混乱と~」と困難を克服して完成した旨が刻まれている。「この下流の発電所群により、産業と文化の発展に大いなる貢献をもたらすであろう」と結ばれている。独特のフォントで刻まれた竣功記念碑です。
下流に移動しました。発電所の直前まで入ることができます。
下流の右岸側には何かの穴があって天端から越流しています。
発電所と堤体。ゲートは2門です。
中央にのみ建屋があって、そこから伸びるワイヤーで巻き上げるようです。両側は立ち入り禁止のテラスだ。
少し下流に移動すると全体は見えなくなります。
ここが全体を見ることができるぎりぎりの位置かな。戦前から戦後に作られた吉野川最上流にある長沢ダムでした。






























